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ECサイト制作

【初心者向け】ECサイトの作り方は?かんたんに作れるECシステム・費用も解説!

「ECサイトの作り方を知りたい」

「ECサイト立ち上げに利用するシステムは何がおすすめなのか知りたい」

ネット上で商品を販売するため、ECサイトを制作する企業が増えています。

しかしECサイトを作るためのシステムは無数にあり、何を選んだら良いのか分からない・・・、そもそもECサイトの作り方が分からない・・・という方もいるでしょう。

ECサイト制作のためのシステムは、一度導入すると、すぐに入れ替えをすることが難しいので、サイトの想定年商と3年以内の事業計画をもって決めるのが良いです。

本記事では、初めてECサイトを作る方にも分かりやすいよう、おすすめのECサイト制作方法とそれぞれのメリットデメリット、詳しい作り方を解説しています。

ECサイトの作り方の手順

ECサイトの作り方の手順

1.ECシステムの選定

ECサイトを制作する際は、ネット上で商品を販売することができるようなプラットフォーム、いわゆるECシステムの導入が必要なため、ECシステムの選定から行います。

2.ドメインの選定

ECシステムが選定出来たら、サイトのURLである、”ドメイン”を取得します。

その際に、独自のドメインにするのかサブドメインにするのかも決めておきましょう。

3.デザイン

無料ASPなどであれば、デザインのテンプレートを利用して簡単に作成できますが、自由にカスタマイズできるECシステムであれば、要件定義から、設計・デザインまで会議を重ねて作成していきます。

コーディングまで自分で行う場合はHTMLやCSSの知識も必要です。

4.テスト・運用準備

デザイン・コーディングが終了したら、サイトの運用準備を行います。

商品名や商品の説明など、商品関連の部分はユーザーが一番目を通す場所なので、分かりやすく、見やすいようになっているか確認しましょう。

メールのフォーマットや運用ルールの決定はこの時までに行っておきます。

5.リリース

準備が整えば、リリースです。

ECサイトが作れるECシステム4選

EC初心者におすすめのASP

ECサイト制作初心者の方には、ASPを利用した制作がおすすめです。

ASPとは自社システムを用意する必要がなくブラウザで利用することができますが、カスタマイズが出来ないので、高度なECサイト制作を検討している方には向かない可能性があります。

初期費用目安月額費用目安メリットデメリット
◎0~20万円◎0~数万円すぐに利用できるカスタマイズ不可

ASPのメリット

ASPは初期費用や月額費用などが安価に抑えられ、すぐに利用できる点がメリットです。

無料のASPであればSNSの登録程度のITリテラシーでECサイトを立ち上げることが可能です。

最短で30分程度でECサイトをオープンさせることができるため、「できるだけ速く作りたい」「できるだけECサイトの立ち上げ費用を安く抑えたい」という方におすすめできます。

ASPのデメリット

ASPは自社に合わせた、カスタマイズやシステム連携が出来ない点がデメリットです。

例えば、自社の商品管理システムや発送システムをすでに用意しているのであれば、それらと連携が出来ないので、それぞれで管理をする必要があります。

システム連携によって業務効率化を行いたい、すでに人手が足りていないという方には向きません。

カスタマイズ可能なオープンソース

オープンソースは、個人でも企業でも自由にダウンロードしてECサイトを作ることができるサービスです。

プログラムソースが公開されているので、自由にカスタマイズが可能な上に、再配布や販売も自由に行えます。

初期費用目安月額費用目安メリットデメリット
△0~数十万円△個人:0~数千円企業:0~数万円自由にカスタマイズ可能更新不可

オープンソースのメリット

オープンソースは、ECシステムを無料で手に入れられる点が大きなメリットです。

自由にカスタマイズできる点もオープンソースのメリットとして良く紹介されますが、もちろんカスタマイズ無しでも始めることができます。

個人でもECサイト制作やシステムに知識があれば本格的なECサイトを作ることが可能です。

オープンソースのデメリット

オープンソースは無料で手に入れることができますが、サーバーダイや保守費用がかかるので、全くの無料で利用することは出来ません。

また、オープンソースは、利用者側とオープンソース提供企業の間に契約が存在しないため、オープンソースをもとに作ったソフトウェアは、情報漏洩などがあった場合、全て自社の責任になります。

中・大規模の企業におすすめのECパッケージ 

ECパッケージは、カスタマイズやシステム連携が前提のECシステムです。

導入企業向けに自由にカスタマイズできるため、自社の基幹システムとの連携を行うことができます。

初期費用目安月額費用目安メリットデメリット
△数百万円△数十万円自社のシステムと連携可能費用が高い

ECパッケージのメリット

ECパッケージは中・大規模の企業をターゲットとしており、システム連携やカスタマイズが前提のECシステムです。

そのため、基幹システムと自由に連携したり、自社の業務効率化を図ることができます。

カスタマイズをしない場合であれば、カスタマイズをして導入するときと比べて低コストに導入することも可能です。

ECパッケージのデメリット

ECパッケージは中・大規模の企業が導入すべきECシステムのため、小規模ビジネスには向きません。

開発費用が高額なうえに、自社のサーバーを用意する場合は費用やメンテナンスが自社負担のため、費用を安く導入したい、メンテナンスも請け負ってほしいという方は他のシステムを導入した方が良いです。

常に最新状態に更新可能なクラウドEC

クラウドECは、ECパッケージと同様に、中・大規模のECサイト制作におすすめのシステムです。

クラウド上にECサイトをつくるため、常に最新状態に更新が可能な点が最大の特徴になります。

初期費用目安月額費用目安メリットデメリット
△数百万円△数十万円常に最新状態に更新可能費用が高い

クラウドECのメリット 

クラウドECはシステムが常に最新にアップデートされます。システムリニューアルの必要がないので、長期的な目で見れば安価に導入できる点がメリットです。

もし時代的に新しく対応すべきサービスが生まれれば、常にそれに対応されるため、乗り換えの必要もほぼありません。

クラウドECのデメリット

クラウドECは自社運用が必須である企業には導入することが出来ません。

また、プログラムコードも開示されていないため、企業にとってはブラックボックス化してしまう点も難点です。

そのため、開発に関与したい、プログラムも把握したいという方には向かないシステムになります。

ECサイトの制作方法を選ぶコツ

ECサイトの制作方法を選ぶコツ

ECサイトの規模で選ぶ

ECサイトの制作方法を選ぶ際は、1番にECサイトの規模で選ぶのが最適です。ECサイトの制作システムは、サイトの規模でターゲットが違うことが殆どなので、小規模のサイトには適していないシステムもあります。

年間の事業計画等を引いて、ECサイトを制作する前に、どの程度のサイトをどのような期間で作っていくのかを検討しておくことが重要です。

年商想定が1億円未満なのであればASPの活用で十分です。もし年商が1億円を超えそうなのであれば、カスタマイズやシステム連携が可能な、ECパッケージやクラウドECを利用しましょう。

運営企業のスタンスを確認する

ECサイトの制作方法を選ぶ際は、各サービス提供企業のスタンスを確認しておくことも重要です。

売上ばかり考える企業は導入後に、制作したECサイトから利益が得られなければ対応が悪くなる可能性もあります。

長期的な運営要件を考慮する

ECサイトの制作方法を選ぶ際は、事業計画を作成し、数年後の運営用件も考慮して置きましょう。

なぜなら、立ち上げ時はカスタマイズや自社システムとの連携が不要でも、今後ECサイトが大きくなった場合にシステムのリニューアルや、入れ替えが必要になる可能性があるからです。

ECシステムは一度導入すると、入れ替えをするのが面倒です。事業計画を作成したうえで、数年後のプランを見据えてECシステムを選んでおくと、リニューアルの必要がなく使い続けられます。

宣伝文句だけで判断しない

ECシステムの中には、「SEOに強い」や「集客力がある」などの宣伝を行っているサービスもあります。

しかし、集客やSEOはシステムではなくECサイトの運営者の力量で左右されるため、結論はどのシステムを利用しても同じです。

宣伝文句だけで判断せず、自社サイトの規模や必要なサービス内容がそろっているかなどで、客観的に選ぶようにしましょう。

ECサイトの作成に必要なもの

  • コンテンツ
  • 掲載写真
  • 商品紹介
  • サーバー
  • SSL証明

コンテンツ

ECサイトには、ある程度の情報量があることで、ユーザーが集まってくるため、認知してもらうためにもコンテンツが必要です。

取り扱う商品や、それに関連する内容の情報を増やしておきましょう。

掲載写真

ECサイトは掲載する商品の写真が重要です。

ユーザーは実際に手にとって見ることが出来ないので、なるべく商品の質感や使用感が分かりやすいよう、掲載できる写真はできるだけ多く用意しておくのが良いです。

商品紹介

商品の写真に付随して、商品の説明コンテンツも必須になります。

商品のメリットだけでなく、デメリットやユーザーの目線に立って知りたいことを想像しながら書くと、信頼を得やすいです。

サーバー

サーバーは、上部で解説したECシステムのことです。

多くのサイトではASPを利用していますが、中・大規模のECサイトや、カスタマイズや基幹システムとの連携が必要な場合はその他のシステムを選ぶことになります。

SSL証明

SSL証明とは、情報を暗号化してサイトを保護する仕組みのことです。ECサイトでは個人情報を扱うので、情報漏洩を防ぐためにもSSL化は必須です。

サイトがSSL化されると、URLがURLが「http://」ではなく「https://」で始まるアドレスになります。

ECサイトのデザイン作成における注意点

ECサイトのデザイン作成では、ユーザーにとって使いやすく、分かりやすいデザインにすることや、改善しやすいようにすることが重要です。

見た目がかっこよくても、ユーザーが使いにくければ、商品購入まで至らず、結果的に売上が上がりにくいサイトになってしまいかねません。

重要な処を目だたせつつ、ユーザーが欲しい情報はすぐに目に入るデザインにするようにしましょう。

まとめ

ECサイトを作る際は、多くの場合「ASP」を利用することで、簡単に始めることができ、費用も安価なのでその後の運用も無理なく行うことができます。

しかし、事業計画を作成したうえで、基幹システムとの連携が必要な場合や、年商が1億円を超えそうな場合はECパッケージやクラウドECなど、自社に合わせて自由にカスタマイズできるECシステムを選ばなければなりません。

ECサイトを制作する際は、まず事業計画を作成し、KPIを定めた上で、ECシステムの選定を行いましょう。

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