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ストックビジネスってどんな意味?フロービジネスとの違いについても解説

事業が軌道に乗ると定期的に安定した収入を得られるストックビジネス。

新型コロナウイルス感染症の拡大が飲食店や小売店の経営に大きな打撃を与えたことで、収益の振れ幅が少なく、景気動向に影響を受けにくいビジネスモデルのストックビジネスが注目を集めています。

この記事ではストックビジネスの概要やメリットとデメリット、代表例を紹介し、個人事業を検討されている方にオススメのストックビジネスまでご紹介します。

ストックビジネスとは?

ストックビジネスとは、継続して収益を得られるビジネスモデルのことを言います。

新規の顧客が入ると既存の顧客数に加算されるなど、資産を積み上げていくタイプのビジネスであることから“ストック”ビジネスと呼ばれています。

代表的な例として、定額の課金でコンテンツなどを提供するサブスクリプションサービスや、月謝制の塾事業などが挙げられます。

フロービジネスとの違いとは?

ストックビジネスとは対照的なビジネスモデルがフロービジネスです。

フロービジネスとは、商品やサービスを提供するごとに顧客から収益を得る、売り切り型のビジネスを指します。

ストックビジネスのメリット

ストックビジネスの最大のメリットは、継続的な収益が見込める点です。

安定した収入確保につながる

ストックビジネスは事業をスタートさせるために、定期的に商品やサービスを提供する仕組みやインフラを作る取り組みが必要ですが、一定数の契約数や会員数を得られれば、長期的に安定した収益を得ることができます。

また持続的な売上げの確保が見込めるため、収益の予想を立てやすいビジネスモデルとも言えます。

外的要因による影響を受けにくい

商品やサービスを販売するたびに営業が必要なフロービジネスに対して、ストックビジネスは新規顧客の獲得はそこまで重視しません。

そのため、景気や流行といった外的要因に左右されることが少なく、収益の予想も立てやすいのです。

顧客を深く理解できる

ストックビジネスは、常に単発で取引きするフロービジネスと違って、継続的に取引きする中で、顧客への理解を深めることができます。

汲み取った顧客の動向やニーズを、商品開発やサービスの改善、顧客との関係の維持や関係性の強化に生かすことができるのです。

ストックビジネスのデメリット

一方でデメリットもあります。ストックビジネスは、事業を継続することで収益を上げるビジネスモデルです。経営が安定するまでの期間の運転資金も検討しなければなりません。

収入が安定するまでに時間を要する

会員数や契約数が増えるまで、収益を上げることはできません。

一定数の顧客や契約を獲得するまで時間を要する可能性が高いことから、短期的な収益性は低いと言えるでしょう。

継続してもらう仕組みづくりが必要

さらに解約や退会などで離れないように顧客を囲い込む仕組みづくりが必要です。

新規契約数や解約率などを照らし合わせて、長期的に顧客のニーズに合ったサービスの開発や運営を辛抱強く行なっていくことが求められます。

ストックビジネスの代表事例「6種類」一覧

では、ストックビジネスの代表的な事例を解説していきます。

不動産業

ストックビジネスの代表例に一軒家やマンション、ビルなどの賃貸で家賃収入を得る不動産業があります。個人の不動産投資もこれに含まれます。

保険商材販売

生命保険や自動車保険といった保険商材の販売もストックビジネスです。幅広いユーザーが利用している事業形態です。

教室型教育ビジネス

学習塾や英会話スクールなどを運営する教室型教育ビジネスも、典型的なストックビジネスです。近年では自分の持つスキルを活用したオンラインセミナーの運営など、インターネットを使った教育ビジネスも増えています。

定期購入型ビジネス

顧客と一定期間の契約を交わして、継続的に購入するユーザーに商品やサービスを提供します。定期的に消耗する日用品やサプリメントなどの販売のほか、新聞や雑誌の定期購読もストックビジネスです。

定期サービス型ビジネス

定額課金の動画や音楽配信サービスのほか、スポーツジム、弁護士や税理士との顧問契約などがこれに当たります。

レンタルサービス

購入して所有するよりも多様なレンタル品を手軽に楽しみたいというニーズが高まり、昨今台頭しているサービスです。洋服やブランドのバッグ、掃除用品、レンタルボックスなど、レンタルする品物の種類は様々あります。

個人(主婦)にもオススメなストックビジネスとは?

法人化の必要がなく、副業や自営業にあったストックビジネスをご紹介します。

不動産投資

多くの初期費用を必要としますが、不動産選びをしっかりと行えば、個人でも高い確率で安定した収益が見込めるビジネスです。

アフィリエイト

副業として着目されることの多いアフィリエイト。サイトやブログを運営し、書いた記事のテーマに関連した広告を掲載します。ユーザーが広告をクリックしたり、商品を購入することで収入が発生します。SEOの知識や、ユーザーの関心が高いテーマに関する情報の収集などが必要です。

IT系開発

アプリケーション開発やホームページの運営などがこれに当たります。ITスキルの習得だけでなく、マーケティングスキルも求められます。

【まとめ】ストックビジネスのメリットは大きい

ストックビジネスで最も難しいとされるのが、集客です。

事業が安定するまでは、SNSやブログなどを利用してメディア発信をしながら周知を図り、売上の確保を目指しましょう。

一定の収益を上げられるようになればメリットが大きく、魅力のあるビジネスモデルです。ぜひ安定して収入を得られる事業の実現を目指してみてください。

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