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楽天市場に出店している店舗数は約4万|国内主要モールも併せて紹介

ネットショップでの多店舗展開を行いたい人にとっては、国内3大モールの出店店舗数が気になるのではないでしょうか。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの店舗数は、EC事業の今後を見据えるうえでも重要な要素です。この記事は、楽天市場への出店を検討している人向けに楽天市場の店舗数について解説しています。AmazonやYahoo!ショッピングとの比較も参考にしてください。

3大モールの出店店舗数

ここでは楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングのそれぞれについて、出店数・カテゴリごとの店舗数・最新の店舗数の調べ方を紹介します。

楽天市場

楽天市場のホームページに記載してある2020年8月3日の情報によると、楽天市場の出店数は5万927店舗です。2019年6月10日時点の4万7,319店舗に比べると、急激にではありませんが、堅調に増加しています。

出品数

同じく楽天市場のホームページの2020年8月3日での情報によると、出品数は2億7507万7,097店舗です。商品数を見る限り、さすが3大モールといったところでしょう。逆にいえば、商品の売り方を工夫しなければ埋もれてしまうことを意味します。

カテゴリごとの店舗数

カテゴリ別の店舗数のトップ3は以下のとおりです。

・1位 食品 5,447店舗

・2位 日用品雑貨・文具・手芸 3,213店舗

・3位 バック・小物・ブランド雑貨 2,876店舗

食品の割合は他を引き離していますが、スイーツ・お菓子1,329店舗、水・ソフトドリンク98店舗は別のジャンルとしてカウントされています。競争率に応じて難易度が変わるので、店舗のジャンルをチェックしてみましょう。

※引用:楽天・Amazon・ヤフーの最新出店動向を比較 サヴァリが2019年度版『ジャンル別市場動向レポート』を公表|ECのミカタ

店舗数の調べ方

楽天市場トップページの「出店のご案内」には、最新の店舗数が公表されています。また投資家向けの決算短信・説明会資料の中でも、過去に店舗数を公表しています。

Amazon

Amazonの近年の店舗数は非公表のためわかりません。2015年6月時点の情報では17万8千店舗です。事業規模の推移やEC事業者の数が年々増えていることなどから考えて、2020年時点において20万店舗は軽く超えていることが推測されます。

出品数

出品数は非公表のため不明です。Amazonでは自社で仕入れて販売する商品に力を入れていますが、並行して、小口出品の場合は手数料を無料にするなどのサービスも実施しています。売り場のランニングコストが安いことから、こうした事業者の出品数も少なくないと考えられます。

カテゴリごとの店舗数

Amazonのカテゴリ別の店舗数トップ3は以下のとおりです。

・1位 ホーム&キッチン 5,574店舗

・2位 本 5,393店舗

・3位 ドラッグストア 4,130店舗

取り扱い商品のラインナップを考えると、本が第2位にランクインするところはAmazonらしいといえるでしょう。Yahoo!ショッピングと比較すると、ビューティ1,342店舗、ジュエリー778店舗と、女性向けカテゴリが少ないのも特徴です。

※引用:楽天・Amazon・ヤフーの最新出店動向を比較 サヴァリが2019年度版『ジャンル別市場動向レポート』を公表|ECのミカタ

店舗数の調べ方

Amazonでは2015年以降店舗数を公表していないため、現在のところ個人が情報を入手する方法はありません。メディアによる報道や専門家による予測が、ある程度参考になるでしょう。

※参考:アマゾン出店者、6月末17.8万 4~6月取扱高は1.4倍に:日本経済新聞

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングの出店舗数は、2019年3月末時点の情報で87万2,889店舗でした。これは、Yahoo!ショッピングの運営元であるヤフー株式会社の決算説明会資料の数字です。2019年3月末時から比べて81%増と、急速に店舗数を増やしていることがわかります。

出品数

Yahoo!ショッピングのサイトで公表されているカテゴリ別の出品数を合計すると、2020年8月27日時点で3億939万4,898点でした。最も店舗数が多いファッションのカテゴリでは、2,824万5,248点となっています。

カテゴリごとの店舗数

Yahoo!ショッピングのカテゴリごとの店舗数のトップ3は以下のとおりです。

・1位 ファッション 13,757店舗

・2位 食品 8,493店舗

・3位 スマホ、タブレット、パソコン 4,445店舗

公式データの87万店舗に対して少ないのは、現在営業中と考えられる6万5,000店舗に絞ってカウントしているからです。初期費用や月々の固定費が無料のYahoo!ショッピングでは、出店しているものの実体がないケースが多いことが推測されます。

※引用:楽天・Amazon・ヤフーの最新出店動向を比較 サヴァリが2019年度版『ジャンル別市場動向レポート』を公表|ECのミカタ

店舗数の調べ方

Yahoo!ショッピングの店舗数は、ヤフー株式会社の決算説明会資料により公表されています。ソフトバンク傘下の持株会社であるZホールディングスのサイトでは前年度の資料もアーカイブされているため、比較することも可能です。

※参考:決算説明会 |Zホールディングス株式会社

楽天市場の出店店舗数の推移

楽天市場の出店店舗数は上昇傾向にあります。2010年の店舗数3万7,173店舗から2020年の5万927店舗まで、着実に伸び続けています。1店舗当たりの平均月商も上昇傾向です。公表されている1店舗当たりの平均月商データをみると、2010年頃までは240万円ほどで横ばいでしたが、そこから上昇に転じて2012年には296万円となっています。

※参考:楽天売上推移・店舗数・シェア・店舗数・1店舗あたり売上高|ネットショップ売上アップ|ECコンサルティング

AmazonやYahoo!ショッピングの推移は?

Amazon

Amazonは2015年6月以降、店舗数のデータを公表していません。ただし、さまざまな機能やサービスのリリースが継続的にみられることから、増加傾向にあることが推測されます。

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングの店舗数は全体的に増加傾向にあります。特に「ファッション」「スマホ、タブレット、パソコン」「コスメ、美容、ヘアケア」のカテゴリでは、店舗数の伸び率が高いのが特徴です。

3大モールの出店店舗をチャートで比較

現時点で入手できた信頼できる情報を元にすると、国内モールの総数は113万8,963店舗です。

出店数出店数モール全体のシェア率
楽天市場4万7,0074.1%
Amazon17万8,00015.6%
Yahoo!ショッピング87万2,88976.6%

Yahoo!ショッピングのシェア率は、営業していない店舗が多いことを間引いて考える必要があるでしょう。単純に登録店舗数だけ比較すると、Yahoo!ショッピングのシェア率の高さが目立ちます。3大モールを合計すると、モール全体の96.4%を独占していることになります。複数のEC事業を展開するなら、3大モールでの出店を優先的にして検討したいところです。

その他のショッピングモールでは、au PAY マーケット(旧Wowma!)の店舗数が1万5,000店舗(2019年3月時点)、Qoo10 の店舗数が1万1,000店舗(2017年12月時点)となっています。これらの店舗も出店を検討できるショッピングモールのひとつです。

参考:【2019年最新版】国内のECサイト・ネットショップの総稼働店舗数 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

まとめ

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングはいずれも出店数、出品数ともに多く、この3つで国内ショッピングモールの96.4%のシェアを独占している状態です。また、店舗数も上昇傾向にあり、今後も堅調に伸びていくと推測されます。

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