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楽天市場出店の手数料はどれくらいかかるか|楽天ショップ運営にかかる費用の目安を解説

楽天市場へ出店する際は事前に手数料を把握しておくことが大切です。出店にかかる手数料は、初期登録費用や月額出店料、その他諸費用、オプションに応じて支払うものなどさまざまな種類があります。

この記事では、楽天市場へ出店する場合、どのくらいの手数料がかかるのかシミュレーションなども踏まえて詳しく解説します。ぜひ、楽天市場に出店する際にお役立てください。

楽天ショップに出店する際の主な手数料の種類

ここでは、楽天ショップに出店する際にかかる主な手数料の種類について紹介します。

※下記費用は2020年8月20日時点の情報を基にしています

【必須】初期登録費用

楽天市場出店の初期登録費用は、60,000円(税別)かかります。もし、代行業者にショップ開設から依頼する場合は、代行料金以外にもかかる費用になるため、事前に用意しておく必要があります。

【必須・定額制】プラン別の月額出店料金(出店料)

楽天市場出店には、さまざまなプランがあり、初期費用とは別にプラン別の月額出店料金が必ず発生します。プラン別に、契約期間が異なり、それにあわせて月額費用の支払い方法も異なることから、初回に支払う金額も変わってきます。

月商132万円以上を超える場合は、スタンダードプランの料金が安くなります。そのため、プラン選択においては、売上が月商132万円を超える見込みがあるかが選択のひとつの目安です。以下で具体的なプランの特徴を紹介します。

ライトプラン(契約期間3カ月)

ライトプランは契約期間3カ月で、月額39,800円(税別)のプランです。支払い方法は、3カ月一括払いであるため、初回は119,400円(税別)用意する必要があります。契約期間が3カ月と短期であるため、商品を期間限定で販売したい場合に向いているプランです。

がんばれ!プラン(契約期間1年間)

がんばれ!プランは、契約期間1年間で月額19,500円(税別)のプランです。支払い方法は、年間一括払いであるため、初回は234,000円(税別)かかります。出店プランのなかでも、月額費用が一番安いプランで、ネットショップの経験が少ない人でもスタートしやすいプランです。

スタンダードプラン(契約期間1年間)

スタンダードプランは、月額50,000円(税別)で契約期間1年間のプランです。支払い方法は、6カ月ごとで年2回の支払いであるため、初回300,000円(税別)かかります。このプランは、月商132万円を超えると、利用料金が安くなるのが特徴です。そのため、しっかりと売上を見込める場合に向いているプランです。

メガショッププラン(契約期間1年間)

メガショッププランは、月額100,000円(税別)で契約期間1年間のプランです。支払い方法は、6カ月ごと年2回払いであるため、初回は600,000円(税別)かかります。登録可能商品数や画像容量が無制限であることが特徴で、スタンダードプランでは収まらないほど多くの商品を販売する人に向いています。

【必須・従量制】システム利用料

システム利用料は、月間売上高に対して発生する費用で、パソコン経由とモバイル経由でそれぞれ発生します。出店プラン別に適用料金率が異なるため確認が必要です。

【必須・従量制】システムサービス利用料

システムサービス利用料には、アフィリエイトと楽天ポイントのシステム利用料金の2種類があります。以下で、それぞれ説明します。

アフィリエイトについてのシステム利用料

パートナーサイトに掲載されているリンクを経由した売上は、店舗側で設定したアフィリエイト料率に応じて、アフィリエイト報酬をパートナーに支払います。支払いは、楽天から一括請求され、楽天が代行で支払う流れです。

楽天ポイントについてのシステム利用料

楽天ポイントは、楽天会員に提供しているポイント制度で、商品を購入した際にポイントが付与されます。店舗側は、ポイント原資1.0%を負担する必要があります。

【必須・従量制】R-Messe利用料

「R-Messe」とは、ユーザーとのコミュニケーションを円滑にするための機能です。メガプランとスタンダードプランの場合は、月額5,000円(税別)、それ以外のプランは月額3,000円(税別)かかります。現在は無料期間中となり、料金が発生しません(※2020年8月時点)

【必須・従量制】楽天ペイ利用料

「楽天ペイ」は、店舗側の決済業務の負担削減を目的として、楽天が決済処理を代行するサービスです。例えば、クレジットカード決済手数料などが利用料金に含まれます。

その他の運営過程で発生する手数料やオプションサービス利用料金

上記で説明した料金以外にもオプションサービス利用料金やその他手数料が発生します。これらは加入するオプションなど利用状況によって料金が変わるため、確認しておきましょう。

広告費用

店舗で売上を上げるためには、集客に注力する必要があります。集客のために広告を掲載する場合は、別途数万円〜数十万円かかります。広告には、楽天市場内広告枠、検索連動型広告(RPP)、効果保証方広告(CPA広告)、運用型クーポン広告(クーポンアドバンス)などさまざまな種類があります。そのため、自社の広告戦略にあわせて、出稿する広告の種類を選ぶことが大切です。

R-Mail、R-SNS

「R-Mail」は、楽天が提供するメールマガジンです。月額費用は無料ですが、メール配信料は1通あたり1円(税別)発生します。例えば、月の100通配信すれば、100円(税別)かかります。

楽天が提供する配信リストを活用すれば、週1回のメール配信は無料です。

「R-SNS」は、店舗用のSNSアカウントを開設できるサービスで、月額3000円(税別)発生します。LINE公式アカウントを希望する場合、別途利用料金が発生するプランがあるため確認が必要です。

料金シミュレーション

ここでは、どのくらいの売上で、手数料がどのくらい発生するのか料金シミュレーションを紹介します。

月商300万円の場合

ここでは、月商300万円の場合のプラン別の料金シミュレーションを紹介します。

スタンダードプラン

・システム利用料(パソコン):46,000円(税別)

・システム利用料(モバイル):73,000円(税別)

・楽天ポイント原資:28,500円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:3,000円(税別)

・アフィリエイト利用料:46,800円(税別)

・楽天ペイ利用料:103,000円(税別)

上記合計で300,300円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる目安の手数料です)

がんばれ!プラン

・システム利用料(パソコン):73,500円(税別)

・システム利用料(モバイル):115,500円(税別)

・楽天ポイント原資:28,500円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:3,000円(税別)

・アフィリエイト利用料:46,800円(税別)

・楽天ペイ利用料:103,000円(税別)

上記合計で370,300円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる手数料の目安)

月商100万円の場合

ここでは、月商100万円の場合のプラン別の料金シミュレーションを紹介します。

スタンダードプラン

・システム利用料(パソコン):16,000円(税別)

・システム利用料(モバイル):27,000円(税別)

・楽天ポイント原資:9,500円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:1,000円(税別)

・アフィリエイト利用料:15,600円(税別)

・楽天ペイ利用料:35,000円(税別)

上記合計で104,100円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる手数料の目安)

がんばれ!プラン

・システム利用料(パソコン):26,000円(税別)

・システム利用料(モバイル):41,500円(税別)

・楽天ポイント原資:9,500円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:1,000円(税別)

・アフィリエイト利用料:15,600円(税別)

・楽天ペイ利用料:35,000円(税別)

上記合計で128,600円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる手数料の目安)

月商50万円の場合

ここでは、月商50万円の場合のプラン別の料金シミュレーションを紹介します。

スタンダードプラン

・システム利用料(パソコン):8,000円(税別)

・システム利用料(モバイル):13,500円(税別)

・楽天ポイント原資:4,750円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:500円(税別)

・アフィリエイト利用料:7,800円(税別)

・楽天ペイ利用料:17,500円(税別)

上記合計で52,050円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる手数料の目安)

がんばれ!プラン

・システム利用料(パソコン):13,000円(税別)

・システム利用料(モバイル):21,000円(税別)

・楽天ポイント原資:4,750円(税別)

・安全性・利便性向上のシステム利用料:500円(税別)

・アフィリエイト利用料:7,800円(税別)

・楽天ペイ利用料:17,500円(税別)

上記合計で64,550円(税別)が目安です。
(月額利用料金や各種オプションを除いた毎月かかる手数料の目安)

その他の費用

楽天で店舗を運営する際には、楽天以外にも費用が発生します。ここでは、具体的に支払いが必要な費用について紹介します。

発送料

ユーザーに商品を届けるために、実費で配送会社に発送料を支払う必要があります。発送料については、利用する配送会社に確認しておきましょう。

商品ページ制作費用

商品ページの制作を業者に依頼した場合に制作費用が発生します。自分でもページ制作はできますが、デザインの質が低いとユーザーから信頼してもらえないケースもあるため注意が必要です。もし、自分でページ制作する場合は、デザインの知識をしっかりと身につけておきましょう。

新規ショップ作りや出品~発送など代行会社への依頼費用

商品ページ制作以外にも、出品や発送など各種代行を依頼した場合にも費用が発生します。この費用は、楽天市場に出店後の運営をどの範囲まで自分で担当するかによっても異なります。発送処理や出品作業を代行業者に依頼したり、システムを利用したりすることによって、店舗運営を効率よく行えます。そして、各作業にかけていた時間を売上施策や戦略を考えたりする時間にあてられるため、売上向上につなげられます。

【参考】Amazon、Yahoo!ショッピングの初期費用の目安

ここでは、参考としてAmazon、Yahoo!ショッピングの初期費用の目安を紹介します。

Amazon

Amazonで出品する場合は、初期費用は無料です。ただし、月額費用として、大口出品の場合は4,900円(税別)発生します。小口出品は、無料で利用できます。そのため、毎月の出品する商品数が少ない場合は、小口出品を利用すると安い費用で済みます。

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、初期費用と月額費用ともに無料で利用できます。さらに、売上ロイヤルティも無料です。ただし、店舗が負担するポイント費用やアフィリエイト手数料、キャンペーン原資などが発生します。

まとめ

楽天市場出店にかかる手数料は、出店プランやオプションなどの利用状況によって異なるため、出店前に事前に把握し、必要な費用を用意しておくことが大切です。店舗運営においては、一元管理システムを導入すると作業を効率化でき、コア業務に時間を割けます。Crossma(クロスマ)は、出品から出荷完了までオールインワンのシステムで、低コストで新規ショップ作りを代行します。

また、Crossma(クロスマ)独自の機能を業界初導入しており、セミオート化により複数モールの運営業務を24時間クラウド上で管理します。詳しい資料を配布しているため、ぜひダウンロードしてご覧ください。

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