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Shopifyでおすすめの決済方法は?使える決済手段や設定方法を解説

ネットショップ運営をサポートするShopifyですが、どのような決済手段が用意されているのでしょうか。ここでは、ネットショップを多店舗展開しようとしている人・すでにしている人に向けて、Shopifyで選べる決済手段・特徴・手数料について解説します。設定方法まで紹介するため、決済手段を選ぶ際の参考にしてください。

決済手数料と取引手数料

Shopifyを利用すると、2種類の手数料が発生します。ここでは、手数料について詳しく解説します。

取引手数料

取引手数料とは、販売利益を受け取る際に、ショップ運営側がShopifyに対して支払う手数料です。Shopifyには3つのプランがありますが、選択するプランにより手数料は異なります。なお、決済方法に「Shopifyペイメント」を選択すると、どのプランを選択した場合でも、取引手数料は無料になるのでお得です。Shopifyペイメントについては、のちほど詳しく解説します。

決済手数料

決済手数料とは、決済代行会社に支払う手数料です。登録する決済サービスにより負担割合が変わります。Shopifyでの利益を確保するために、手数料がいくらか比較しつつ決済サービスを選びましょう。

Shopify ペイメントとShop Payは別物

Shopifyは世界的なサービスであるため、各国の状況にあわせて多くの決済サービスが用意されています。まずは、名称が似ていることで混同されがちなShopifyペイメントとShop Payについて解説します。

Shopify ペイメントとは

Shopifyペイメントとは、Shopify公式の決済方法を指します。決済手数料が割安な点と、外部の決済会社への申請なしに決済システムを使い始められる点が特徴です。2021年1月時点で、以下の7つの決済が、Shopifyペイメントに対応しています。

・Visa

・Master card

・American Express

・JCB

・Apple Pay

・Google Pay

・Shop Pay

国際的なクレジットカードブランドなど、国内外で利用頻度が高い決済サービスが選ばれています。

Shop Payとは

Shop Payは、Shopify ペイメントに含まれる決済サービスのひとつで、2017年にShopifyが提供を開始しました。Shop Payは、クレジットカードなどの決済データと配送先の住所を保存できます。次回購入時の手続きがスムーズになるため、CV率(購入または成約率)向上につながります。

Shopify ペイメントのメリット

Shopifyを利用するなら、ひとまずShopifyペイメントを登録しておくのがおすすめです。ここでは、Shopifyペイメントのメリットについて解説します。

取引手数料が無料

Shopifyペイメントを利用すると、取引手数料(振込手数料)が無料になります。取引手数料は販売利益に0.5~2%を乗じて算出され、利益が多いほど取引手数料も増えます。Shopifyペイメント以外の決済サービスでも取引手数料無料になるものもあるため、個別に確認しましょう。

決済方法の登録が簡単

Shopify の管理画面には、Shopifyペイメントに含まれる決済サービスが並んでいます。アイコンにチェックを入れるだけで起動できるため、簡単に決済方法を登録できます。

海外の顧客にも通用

前述したとおり、Shopifyペイメントには国際的クレジットカードブランドのVisa・Mastercard・JCB・American Expressが含まれています。世界中で通用するブランドがほぼそろっているため、登録により商機が増えると考えられます。

CV率の向上

Shopifyペイメントは、カートに商品を入れてから決済までの手続きをすみやかに済ませられます。ネットショップでは、決済操作の面倒さを理由に離脱する人も少なくありません。手間なく決済できるため、CV率が向上します。

不正注文防止機能で安心決済

Shopifyペイメントには、AIによる不正解析機能が組み込まれています。決済に使われたクレジットカードのセキュリティコードや登録された郵便番号の確認などを通じて、不正注文による損害を防ぎます。

支払い状況をリアルタイムでチェック

Shopifyペイメントは、管理画面から支払い状況を確認できます。支払い済みのものがリアルタイムでチェックでき、保留中の支払いや次回の支払い日もわかります。仕入れの量やタイミングなど、運営計画を立てる際に参考にしてください。

Shopify ペイメント以外の決済サービス

Shopify ペイメント以外の決済は、外部決済サービスと呼ばれます。代表的な外部決済サービスについて、特徴や魅力を解説します。

Amazon Pay

Amazon Payは、国際的なオンラインショッピングモールであるAmazonが立ち上げた決済サービスです。ネットショップでの決済や、実店舗でのQRコード決済、さらにAlexaによる音声認識決済にも対応できます。なお、Shopifyでの取引手数料は無料です。

決済時にAmazonのアカウント情報が使えること、強固なセキュリティ体制、返金の処理期限が設定されていないことも特徴のひとつです。

PayPal(ペイパル)

PayPalは、Shopifyでストアを開いた時点で設定済みです。PayPalは銀行口座やデビットカードと紐づけでき、クレジットカードがなくても使えます。なお、Amazon Payと同じく、Shopifyでの取引手数料は無料です。海外で広く流通しているため、越境ECを検討している場合にもおすすめです。

Stripe

2021年1月時点で、Stripeは120カ国以上に展開しています。2020年にShopifyペイメントにJCBが加わるまでは、JCBを使える決済手段として注目されていました。なお、Shopifyでの取引手数料は無料です。

※参考:

インターネットの GDP を拡大することが Stripe の使命です|stripe 

KOMOJU

KOMOJUは、クレジットカード決済以外に、コンビニ決済・電子マネー決済・Pay-easyに対応しています。なお、国内口座への入金金額が3万円未満のとき、Shopifyでの取引手数料は216円です。

※参考:

【保存版】Shopifyで使える決済サービスをご紹介|Shopify Japan 株式会社

携帯キャリア決済

au・NTTドコモ・SoftBankが提供する決済機能もShopifyで使えます。商品の代金は携帯利用料金に加算されます。キャリア携帯を所有し支払いをしていれば、クレジットカードや本人名義の口座がなくても決済できます。

GMOイプシロン

GMOイプシロンは、GMOイプシロン株式会社が提供する決済サービスです。決済手段が豊富で、クレジットカード決済・コンビニ決済・携帯キャリア決済・銀行振込・代引き決済・GMO後払い決済などが用意されています。なお、分割・リボルビング決済を指定できるのはクレジットカード決済のみとなります。

その他の決済サービス

紹介したもの以外にも、SBペイメントサービス、2Checkout、BitPayなどがあります。たとえば、BitPayを選ぶと、ネットショップではまれな仮想通貨決済が可能になります。用途に応じて選びましょう。

Shopifyで使える決済手段の手数料一覧

2021年1月時点での、Shopifyペイメントで使える決済手数料は以下のとおりです。なおApple Pay・Google Pay・Shop Payの決済手数料は、各カードブランドに従います。

決済サービスベーシックプランの
決済手数料(%)
スタンダードプランの
決済手数料(%)
プレミアムプランの
決済手数料(%)
Visa3.403.303.25
American Express3.903.853.80
Master card3.403.303.25
JCB4.154.104.05

同じく2021年1月時点において、Shopifyペイメント以外の決済サービスについての決済手数料は、以下の通りです。

決済サービス決済手数料
Amazon Pay4.00%(デジタルコンテンツ以外)、4.50%(デジタルコンテンツ)
PayPal3.60%+ 40円(国内の標準レート:月額取引量で変動)
Stripe3.60%
KOMOJU3.60%(Visa、MasterCard)、3.85%(JCB、Diners、American Express)
携帯キャリア決済6.40%、15.00% (デジタルコンテンツ)
GMOイプシロン3.20%

※参考:

【保存版】Shopifyで使える決済サービスをご紹介|Shopify ブログ

※参考:

2大オンライン決済サービス!PayPalとStripeをご紹介|Shopify ブログ

Shopify ペイメントの設定手順

Shopifyペイメントの設定手順について、有効化から使用開始まで順を追って紹介します。

Shopify ペイメントを有効化

Shopifyペイメントの有効化は、以下の手順で行います。

  1. Shopifyの管理画面を開き「設定」「決済設定」の順番でクリック
  2. 「アカウントの設定を完了する」をクリック

※参考:

Shopifyで使える決済サービス比較・設定方法【Shopify Experts認定企業が解説】|コマースメディア株式会社

必要な情報の登録

続いて、会社情報と銀行情報を登録しましょう。登録できる項目は以下のとおりです。

・会社名称

・会社住所

・ビジネス内容の詳細

・個人情報

・銀行の口座情報

・カード明細書に表示させる請求書情報

詳細設定

Shopify ペイメントセクションの「編集」で、詳細設定にチェックを入れます。チェックできる内容としては、郵便番号やクレジット番号の確認による不正注文の防止、支払いの通知可否、3Dセキュア認証などです。Shopifyペイメントで利用できるカードブランドも選べます。最後に、テストモードにチェックを入れておきましょう。

テストモード

テストを行い、問題なく決済が作動するか確認しましょう。なお、テストモードを無効にしないと取引ができません。テスト終了後は忘れずに無効に切り替えてください。

使用開始

ネットショップの運用を開始すると、売上は自動的に指定口座に振り込まれます。売上が一定以上になると、本人確認書類の提出を求められます。運転免許証など顔写真つきの証明書を用意してください。

決済方法をわかりやすくして離脱を防ぐ

決済自体がスムーズでも、決済画面の説明がわかりにくいと、顧客に離脱されるケースもあります。決済画面のわかりやすい場所にFAQを設置するなどして、CV率向上のために対策を取りましょう。また、よくある質問・チャットボットも顧客の疑問を解消するのに効果的です。

まとめ

Shopifyではさまざまな決済手段を登録できます。なかでもShopifyペイメントに含まれる決済サービスは、取引手数料の無料化、CV率向上などの観点からメリットが大きいです。ほかにも、Amazon PayやPayPalもおすすめです。

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