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【2021最新版】ShopifyとBASEを徹底比較!!特徴・料金・機能

「Shopifyを使ってみたいけど、BASEも気になる」
「各サービスの料金や特徴について知りたい」

これからEC運営・構築を始める方の中には、こんなことを考えている方もいらっしゃるでしょう。
確かに、Shopifyは近年ECサイトのプラットフォームとして人気を集めていますが、BASEも最近CMが良く流れていますし、どちらにしようか迷う方も多いはず。

そこで今回は、ECサイトのプラットフォームであるShopifyとBASEについて、特徴や料金などを詳しく解説していきます!

この記事を読めば、ShopifyとBASEのそれぞれの特徴を知った上で、自分のショップに合ったサービスを選ぶことができますよ。

【一覧表】Shopify × BASEの特徴・料金プラン・手数料

Shopify × BASEの特徴・料金プラン・手数料

それでは早速、ShopifyとBASEの2サービスを比較してみましょう。
「料金・手数料」「決済方法」「サイト制作機能」「マーケティング機能」「その他管理機能」について、比較表と併せて詳しく解説します。

料金・手数料の比較

まずは2サービスの料金を比較してみましょう。
それぞれの初期費用や月額費用、手数料は以下の通りです。

Shopify BASE
初期費用 0円 0円
月額料金 29〜299ドル(約3,000円~31,000円) 0円
取引手数料 3% 0円
カード決済手数料 3.25〜3.9% 3.6%+40円
振込手数料 0円 2万円以上:250円、2万円未満:750円(事務手数料500円含)
振込サイクル 金曜日に入金 振込申請から10営業日

手数料は取引手数料、決済手数料、振込手数料の3つがあります。
商品点数を増やし、たくさん販売して売上を伸ばそうとするのであれば、手数料は少しでも安いほうがいいです。

そうなると、もっとも安くてお得なのはShopifyですね。
しかし月額料金はかかるため、月々の固定費を安くしたいならBASEがお得といえるでしょう。

利用可能な決済方法の比較

続いて、BASEとShopifyの決済方法について比較してみましょう。

Shopify BASE
クレジットカード VISA、AMEX、JCB、MasterCard VISA、AMEX、JCB、MasterCard
携帯キャリア決済
コンビニ決済 ○(Pay-easy)
代金引換 ×
電子決済(pay系) Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay、PayPal、Shop Payなど PayPalのみ
後払い ×

Shopifyが決済のバリエーションが多いのは一目瞭然。
基本的に2社ともクレジットカードが利用でき、他にも携帯キャリア決済、コンビニ決済が可能です。

ただ、電子決済についてはShopifyが断トツです。
Apple PayやGoogle Pay、Amazon Payなど、BASEにはないキャッシュレス決済にも対応しています。


ECショップ制作機能の比較

続いて、各サービスの制作機能の比較をしていきましょう。

Shopify BASE
テンプレート数 無料:9種類 有料:64種類 無料:10種類 有料:100種類以上
商品登録数 無制限 無制限
HTML/CSS編集
アプリ導入(拡張機能)
ブログ機能
レビュー機能

商品登録数は無制限ですが、テンプレート数に差が出ています。
無料はそこまで違いがないものの、有料に関してはBASEのほうが圧倒的に多いです。

また、ShopifyもBASEもサイト内でブログが作成できます。
ブログを使って商品やショップ自体の魅力を発信すれば、閲覧数増加の可能性があります。

一つのコンテンツとしてブログを持っておくことは、売上につながる効果をもたらすでしょう。

マーケティング機能の比較

続いて、マーケティングに関わる機能を比較してみましょう。

Shopify BASE
SNS連携機能 Facebook Instagram Twitter Pinterest Tumblr Facebook Instagram Twitter LINE公式 Ameba
メルマガ
Google Analytics
多言語対応 19ヵ国語に対応 英語のみ
SEO対策 ページごとのH1タグ、タイトルタグ、descriptionタグやメタタグの設定など 商品ごとに任意のキーワードやディスクリプションを追加

ネットショップの集客では、SEO対策が非常に重要です。そのため、SEO対策については細かい設定ができるShopifyが有利といえるでしょう。

BASEも多少はSEO設定ができますが、細かくはできません。ショッピングアプリやライブ配信で集客を狙うほうがいいでしょう。

また、海外向けにECを展開したいと考えている場合は、ShopifyもBASEも多言語対応しているため両方おすすめです。Shopifyが19ヶ国語、BASEが英語のみではありますが対応しています。
もし「英語圏以外にも展開したい」と考えているのであれば、より多くの言語表記に対応しているShopifyを選ぶといいでしょう。

その他管理機能の比較

最後に、その他の管理機能について比較してみましょう。

Shopify BASE
サポート 24時間メール、チャット、電話対応 (英語) メール (平日:10時~19時)、チャット (平日:13時〜18時)
ディスカウント クーポン、割引など クーポン、割引など
独自ドメイン ○(Shopifyを通じて購入可) ○(ドメインは個人で用意)
送料設定
ダウンロード販売

その他管理機能については、どちらもそこまで差がありませんね。あえて言うならばサポートについて、BASEの場合は対応時間が決まっていることです。

その時間帯に必ず連絡しないといけないという縛りが出てしまうことは、多少ネックかもしれません。


Shopifyの特徴

Shopifyの特徴は、サイト制作や決済方法、SEO対策など、ECサイトで必要なサポートがたくさんついているところです。
ECショップとして一番できることが多いため、本格的にECショップを運営したいのならおすすめといえるでしょう。

多様な決済方法が利用可能

Shopifyで対応している決済方法は以下の通りです。

クレジットカード 携帯キャリア コンビニ・銀行振込 キャッシュレス
VISA、AMEX、JCB、MasterCard docomo、au、SoftBank 「KOMOJU」を導入すれば可能 Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay、PayPalなど

クレジットカードはもちろん、携帯キャリア・コンビニ・キャッシュレス決済まで幅広い決済方法に対応しています。コンビニ・銀行振込は「KOMOJU」という決済収納代行会社のサービスを導入することで利用可能となります。

その他にも、Shopify独自のオンライン決済サービスとして「Shopifyペイメント」というのがあります。クレジットカードと紐づける決済方法で、同サービスを導入すると取引手数料や入金手数料が0円になります。

予算や売上規模に合わせた「料金プラン」を選択可能

Shopifyは月額費用はかかりますが、初期費用は無料です。

また、月額費用も「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3つに分かれています。

ベーシックであれば月額29ドル (約3,000円)、スタンダードであれば月額79ドル (約8,200円)、プレミアムであれば月額299ドル(約31,000円)です。

予算や売上規模に合わせて料金プランが選べるため、事業成長に合わせることができます。

運営に便利なアプリがダウンロードできる

プラットフォーム内には「Shopify app store」と呼ばれるアプリストアがあります。

受注データをまとめられるアプリや請求書が作成できるアプリなど、Shopifyを使ってショップを運営する上であると便利なアプリがダウンロードできます。

アプリは2,200以上もの種類があるため、開発コストを抑えてECを構築できます。

海外展開に向いている

Shopifyはカナダの企業が運営している独自ECサイト構築サービスで、世界ECショップを前提に作られています。そのため、利用数が全世界でNo1という実績を持っています。

また、デフォルトの設定で19カ国の言語や通貨に対応しており、国内や海外の大手運送会社と提携していることからも、海外展開に向いているといえるでしょう。

BASEの特徴

BASEの特徴

BASEは2012年にスタートしたECサービスです。ショップURL、メールアドレス、パスワードの3つを入力するだけですぐにショップを開設できます。

初期費用、月額利用料ともに無料なので、売上に不安があるため導入時はコストを抑えたい個人事業主など小規模なショップにおすすめです。
手数料が高めに設定されているため、取り扱い点数が多い・流通額が大きいというショップには向いていません。

また、運営は日本企業でマニュアルやサポートが日本語で記載されているため、安心して使うことができます。

豊富なデザインテンプレートから選択可能

BASEの最大の良さは、テンプレートが充実していることです。

無料テンプレートは10種類ですが、有料テンプレートは100種類以上と、多くのデザインテンプレートがあります。しかし無料のテンプレートだけでも、ファッションや雑貨などあらゆるカテゴリに対応できるものばかりが揃っています。

ロゴやナビゲーションの見え方、商品画像の配置バランスなどもいろんなパターンがあるため、例え同じテンプレートだったとしても、少しカスタムするだけで洗練された印象になります。

WEB制作の知識やデザインセンスに自信がなくても、上手に活用すればおしゃれでセンスの良いショップが作れるでしょう。

初期費用・月額費用が0円である
冒頭でもお伝えしましたが、BASEは初期費用と月額費用が0円です。

ただし、サービス利用料がかからない代わりに、商品が購入された時と売上金を入金する時に手数料がかかります。

取引手数料が3%、決済手数料も3.6%+40円、売上金の振込は一律250円となっています。
さらに、振込申請額が2万円未満の場合は事務手数料として500円がかかってしまいます。
初期費用と月額費用が無料な分、手数料で採算を取っているのかもしれません。

アプリの拡張機能で34種類の外貨に対応

BASEは、アプリの拡張機能を使えば外資支払いも可能で、合計34種類の外資に対応できます。

アメリカやヨーロッパ諸国、ロシア、インド、メキシコなどさまざまな国の通貨に対応できるため、海外向けに展開したいと考えている方にもおすすめです。

後払い決済が利用可能

BASEは後払い決済にも対応しています。

後払い決済とは、お客様が料品を受け取った後に支払いができる仕組みのことです。
お客様としては商品が届いた後に支払いができるため、気軽にショッピングが楽しめるようになるでしょう。

比較的新しい決済手段ではありますが、ZOZOやメルカリなど日本を中心に多くの人気ネットショップが導入を進めています。

まとめ

今回は、ShopifyとBASEの特徴について詳しく解説しました。「予算があり、本格的に売上を伸ばしたい」「海外展開も考えている」という方は、Shopifyがオススメです。

Shopifyの月額費用は日本円で約3000円~となっており、決して安い金額ではありません。
しかし、決済手段や様々な国の言語対応、Webマーケティングなど幅広い領域をカバーしているため、グローバルなショップ展開に利用できるでしょう。

一方BASEは、初期段階のコストを抑えたいという方におすすめです。手数料はやや割高ですが、初期費用と月額費用が0円です。

今回の記事を参考にそれぞれを比較し、自分が開業するショップの方向性を考えた上で、ぜひショップに合ったサービスを選んでくださいね。

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