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【2021年最新版】Yahoo!ショッピングの手数料や特徴を解説!Amazonや楽天市場とも徹底比較!

Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPANが運営しているインターネットショッピングモールのことです。すでにネットショップを展開しており、Yahoo!ショッピングへの出店を検討している人もいるのではないでしょうか?この記事では、Yahoo!ショッピングの特徴や各種手数料、メリット・デメリットなどを詳しく解説するので、参考にしてください。

Yahoo!ショッピングの特徴

Yahoo!ショッピングは、日本最大級のポータルサイトとして知名度の高いYahoo! JAPANからの送客が見込めます。また、入会金や月額利用料などが必要なく、コストのかからない出店・出品が可能です。

Yahoo!ショッピングのプラン

Yahoo!ショッピングには、「ライト出店」と「プロフェッショナル出店」の2つのプランがありました。しかし、2018年11月28日にライト出店終了がアナウンスされ、プロフェッショナル出店に統合されています。

Yahoo!ショッピングの各種手数料

Yahoo!ショッピングは、月額利用料や入会金などの初期費用・出品手数料・売上ロイヤルティがかかりません。そのため、非常に出品しやすいECモールだといえるでしょう。ここからは、この他に必要になる各種手数料を紹介します。

yahoo!ショッピング手数料一覧

決済手数料

個別手数料

個別手数料は利用者が選択した決済方法によって異なりますが、決済金額の3.0~4.48%かかります。決済方法は、以下の6つです。

  • クレジットカード決済
  • モバイル支払い(キャリア決済)
  • モバイルSuica決済
  • コンビニ決済
  • 銀行振込決済(ペイジー)
  • PayPay残高払い

入金サイクル別手数料

Yahoo!ショッピングの入金サイクルは、原則として月1回です。オプションとして入金サイクルを増やすことができ、月2・3・6回の中から選べます。月2回以上の場合にはオプション手数料を支払う必要があります。月2回の場合は0.1%、月3回の場合は0.2%、月6回の場合は0.4%の手数料がかかるのです。

アフィリエイト関連料金

アフィリエイトに関連する料金もかかります。アフィリエイトとは、成功報酬型広告のことで、ブログやYahoo! JAPAN以外のWebサイトから集客し、商品が売れた場合にブログなどにアフィリエイト広告を貼った人に対して報酬を支払う仕組みです。

手数料率は自由に設定でき、高く設定することでアフィリエイトリンクが設置されやすくなります。アフィリエイト手数料とアフィリエイトパートナー報酬原資の2つで構成されており、アフィリエイトを経由していないケースではかかりません。

アフィリエイトパートナー報酬原資

アフィリエイトパートナーサイトに支払う成功報酬のことです。税抜き販売商品価格の1~50%の間で、自由に設定できます。

アフィリエイト手数料

パートナーサイトへの支払いはバリューコマース社が代行するため、手数料が必要です。アフィリエイトパートナー報酬原資の30%が手数料となります。

その他原資負担

前述した以外にも原資負担が必要となります。どのようなものなのか、詳しく説明します。

ストアポイント原資負担

Yahoo!ショッピングでは、利用者にPayPayボーナス、PayPayボーナスライト、Tポイントが付与されることが特徴で、ストアポイント原資として出店者が一定の割合を負担します。負担する必要があるものは、ストアポイント(1~15%)+キャンペーン原資(税込み販売価格の1.5%)+任意で設定するポイントです。2.5%が必須で、最大16.5%まで設定可能になります。

キャンペーン原資負担

Yahoo!ショッピングが実施するキャンペーンなどの原資にかかる料金です。1.5%を必ず負担する必要があります。

Yahoo!ショッピングの手数料シミュレーション

Yahoo!ショッピングの手数料シミュレーション

月額費用シミュレーション」で、月々に必要な費用の目安を確認できます。目標とする月商を入力して入金サイクル、アフィリエイト報酬原資、ストアポイント原資負担などを設定すると手数料の目安がわかります。ここでは、1,000万円・500万円・100万円、それぞれの手数料をシミュレーションしてみましょう。

月商1000万円の場合

月商1,000万円の場合の手数料をシミュレーションしましょう。条件は、ストアポイント1%・入金サイクル月1回・アフィリエイトパートナー報酬原資1%、3%、5%の場合ごとに計算します。

  • ストアポイント原資負担(税込):100,000円
  • キャンペーン原資負担(税込):150,000円
  • アフィリエイトパートナー報酬原資:(1%)9,091円 (3%)27,273円 (5%)45,455円
  • アフィリエイト手数料:(1%)2,727円 (3%)8,182円 (5%)13,637円
  • 入金サイクル手数料:0 円
  • 決済サービス個別手数料:294,545円

月商500万円の場合

次いで、月商500万円の場合の手数料をシミュレーションします。条件は上記と同様で、ストアポイント1%・入金サイクル月1回・アフィリエイトパートナー報酬原資1%、3%、5%の場合ごとに計算します。

  • ストアポイント原資負担(税込):50,000円
  • キャンペーン原資負担(税込):75,000円
  • アフィリエイトパートナー報酬原資:(1%)4,545円 (3%)13,636円 (5%)22,727円
  • アフィリエイト手数料:(1%)1,364円 (3%)4,091円 (5%)6,818円
  • 入金サイクル手数料:0円
  • 決済サービス個別手数料147,273円

月商100万円の場合

最後に、月商100万円の場合はどの程度の手数料がかかるのか確認しましょう。条件は上記2つと同様に、ストアポイント1%・入金サイクル月1回・アフィリエイトパートナー報酬原資1%、3%、5%の場合ごとに計算します。

  • ストアポイント原資負担(税込):10,000円
  • キャンペーン原資負担(税込):15,000円
  • アフィリエイトパートナー報酬原資:(1%)909円 (3%)2,727円 (5%)4,545円
  • アフィリエイト手数料:(1%)273円 (3%)818円 (5%)1,364円
  • 入金サイクル手数料:0円
  • 決済サービス個別手数料:29,455円

Yahoo!ショッピングと比較|Amazonや楽天市場の手数料は?

ここでは、Yahoo!ショッピングとその他のECモールの手数料を比較していきます。

Amazon

Amazonには、大口出品サービスと小口出品サービスの2つのプランがあります。大口出品サービスは、月間固定費4,900円+販売手数料がかかります。一方、小口出品サービスの場合、月間固定費はかからず、1点ごとの基本成約料100円+販売手数料が必要です。販売手数料については、商品カテゴリーごとに異なります。

楽天市場

楽天市場は4つのプランがあり、プランごとに異なる月額+システム手数料がかかります。ライトプランは月額39,800円、がんばれ!プランは19,500円、スタンダードプランは50,000円、メガショッププランは100,000円、システム手数料は2.0~7.0%です。販売手数料は、プランによって異なります。

Yahoo!ショッピングのメリット・デメリット

Yahoo!ショッピングのメリット・デメリット

Yahoo!ショッピングへ出店するメリットやデメリットを紹介します。

メリット

出店や出品の手数料がかからない

Yahoo!ショッピングのメリットは、何といっても出店や出品にコストがかからないことです。入会金や月額利用料、出品手数料などがすべて無料のため、ネットショップ初心者でも出店しやすくなっています。

多くのユーザーの流入・利用が期待できる

Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPANが運営しているため、Yahoo!のトップページや関連ページからの流入が見込めます。Yahoo!は日本でも最大級のポータルサイトで信頼性も高いため、多くの利用者を獲得できるでしょう。ソフトバンクユーザーの利用も期待できるため、集客しやすいです。

外部サイトへのリンクが可能

Yahoo!ショッピングでは、外部サイトへのリンクが許可されています。外部リンクとは、Yahoo!ショッピング内のページから、自社サイトやSNSなどへのリンクを貼ることです。そのため、Yahoo!ショッピングから自社サイトなどへ誘導しやすいのです。Amazonや楽天市場など他のECモールでは外部リンクは不可なので、Yahoo!ショッピング独自のメリットだといえるでしょう。

デメリット

販売成約時に各種手数料がかかる

Yahoo!ショッピングは、出店初期費用や出品の際のコストはかかりません。しかし、実際に商品を販売したときに、決済手数料やポイント原資、アフィリエイト報酬などの各種手数料がかかってしまいます。

広告費用がかかる

Yahoo!ショッピングでは、PRオプションという広告商品を提供しています。検索で上位表示させるには、PRオプションを設定しなければいけません。PRオプションの料率設定は、1.0~30%の間で任意に設定できますが、高く設定すればするほど上位表示されやすくなります。露出の多さが売り上げにかかわるため、ある程度の広告費用がかかってしまいます。

ショッピングモール内の競争が激しい

Yahoo!ショッピングは、ショッピングモール内での競争が激しいです。コストをかけずに出店できるため、多くの店舗が乱立しています。同じ商品を扱っている店舗も多く、その中で選んでもらうにはノウハウや工夫が必要です。

Yahoo!ショッピング出店に必要な情報は?

Yahoo!ショッピングに出店する際に必要な情報は何なのでしょうか。ここでは、必要な情報を詳しく紹介します。

申し込み時

申し込みの際に必要な情報は、以下の通りです。

  • Yahoo! JAPAN ID
  • クレジットカード情報
  • 代表者情報
  • 銀行口座情報
  • 登記簿謄本の記載内容と13桁の法人番号(法人の場合)
  • 開業届け写し(個人事業主の場合)
  • 住民税の納税証明書写し(個人事業主の場合・直近2年以内のもの)

・出店予定商材情報

Yahoo!ショッピングへ出店する際には、Yahoo! JAPAN IDが必要となるため、あらかじめ登録しておくとよいでしょう。

取り扱い商材により必要となる免許

取り扱う商材によっては、免許が必要になります。古物、つまり中古品を販売する場合には、「古物商許可証」の情報入力、アルコール・酒類全般を販売する場合には「酒類販売業免許」の情報入力が必要です。

医薬品を販売する場合は「一般医療品販売業許可証」の情報入力と許可証のコピー提出、コンタクトレンズを販売する場合には「高度管理医療機器等販売業許可証」の情報入力と許可証のコピー提出が求められます。

取り扱いが限定される商材

Yahoo!ショッピングでは、取り扱いが限定される商材もあります。

  • レンタル商材
  • 家事代行などの役務、サービス商材

これらの商材は、「Yahoo!ショッピング出店」でのみ、取り扱いが可能です。また、ブランド品を取り扱う場合は、仕入先や仕入れ方法、正規品であることの証明方法などを入力しなければいけません。

Yahoo!ショッピング出店時の審査について

Yahoo!ショッピングでは、出店時に審査が行われます。出店申し込み時の情報についての審査が行われますが、審査基準については非公開です。Yahoo!ショッピングが定めた審査基準によって判定されます。

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