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楽‌天‌市‌場‌で‌売‌上‌アッ‌プ‌す‌る‌方‌法‌5‌選!‌運‌営‌者‌が‌今‌す‌ぐ‌やっ‌て‌お‌き‌た‌い‌対‌策‌と‌は?

楽天市場でネットショップを運営している人の中には、売上が思うように上がらずに困っている人もいるのではないでしょうか。この記事では、楽天市場での売上アップの手段や方法などについて解説します。楽天市場での売上アップの仕組みを理解し、今後の多店舗展開や売上拡大に役立ててください。

売上アップする方法①:競合の動向をチェックする

売上アップには競合の分析が不可欠です。ここでは、競合の状況や市場の需要を知るうえでやるべきことを紹介します。

競合分析とは何か?

競合分析とは、自店舗にとっての競合を分析することです。自社にとって競合となるのはどの店舗か、その店舗が行っているノウハウや財務状況はどうなっているのか、商品のラインナップやどの程度のシェアがあるのか、などを調べて分析します。

競合分析として代表的なものは3C分析です。3CとはCustomer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つのことで、自社を取り巻く外部環境を調査し、分析する方法のことをいいます。このような競合分析によって、市場の流れを読み取って流行に乗り遅れないようにする、顧客の需要を読み取る、自社の課題を明確化する、といったことが可能になります。

競合分析の調べ方

楽天市場で競合を分析するためには、「全商品検索結果」「楽天市場のモール内検索」「楽天市場ランキング」の3つを調べるといいでしょう。

「全商品検索結果」を見るためには、楽天市場での検索窓に何も入力せず、空白のまま検索ボタンを押します。そうすると、楽天市場にどのくらいの商品があるのか、ジャンル別の商品数、価格帯別の商品数などがわかります。

自分が扱う商品のジャンル内を分析するためには、ジャンルだけを指定し、検索窓を空白のまま検索してください。そうすると「楽天市場のモール内検索」ができ、同じジャンルの競合を探せます。

そのときのトレンドが知りたいときは「楽天市場ランキング」を調べてみましょう。ランキングは、月、週、日、リアルタイムの期間別で検索できます。

競合分析の後にやるべきこと

競合分析をしただけでは、売上アップにつながりません。調査したことは項目別でリスト化し、店舗運営者同士で共有するようにしましょう。また、分析した内容からどのように運営に役立てるのかということも重要です。

楽天市場での売上の公式は、アクセス人数×コンバージョン率(購入者数÷アクセス人数)×客単価といわれています。この公式をみると、サイトにアクセスする人が増えなければ、売上が上がらないことがわかります。ジャンルごとの運営状況、楽天市場ランキングなどは、日々チェックしたほうがいいでしょう。

売上アップする方法②:アクセス数を増やすための3つの対策を行う

売上アップのためには、アクセス数を増やすことが重要です。そのためにすべき方法を解説します。

楽天市場で検索されやすいキーワードを設定する

アクセス数を増やすためには、楽天市場で検索されたときに上位に表示されるようにしましょう。上位に表示される商品ページしかアクセスしないという人は多いからです。

楽天市場では、商品名、キャッチコピー、商品説明文などを検索し、検索ワードの合った商品を表示します。検索に上げるためにも、ページ内によく検索されるキーワードを織り込んでおくと効果的でしょう。どのキーワードがよく検索されているのかどうかは、検索順位をチェックする無料ツールなどを活用してみてください。

また、楽天市場では商品名として表示されるのは30~35文字程度です。そのため、検索されやすいキーワードを入れるときには、なるべく文章の冒頭部分に集中させるとユーザーの目に留まりやすくなります。

楽天市場のセール・キャンペーンなどの特集ページを活用する

楽天市場では、楽天スーパーセール、お買い物マラソンなど、定期的にセールやキャンペーンを行っています。特に、楽天スーパーセールはテレビCMやインターネット広告で大々的に告知されるため、この期間には楽天市場へのアクセス数が増加します。新規ユーザーに店舗ページへアクセスしてもらうためにも積極的に参加してください。

楽天スーパーセールでのポイントアップ分は楽天市場側が負担してくれるうえに、ポイントアップなどを知らせるバナーも配布してくれます。このバナーは積極的に利用し、ユーザーにスーパーセールに参加していることをアピールしましょう。このバナーがあるだけで、ユーザーに対する店舗の印象が強くなります。

また、クーポンもおすすめです。クーポンは購入前に配布するものと、購入後に配布するものの2種類があります。アクセス数を増やしたいのであれば、購入前のクーポンを配布するといいでしょう。

楽天市場ランキングの上位を狙う

アクセス数を大幅に伸ばすためには、楽天市場ランキングの上位を狙ってみましょう。楽天市場ランキングには、15分ごとのリアルタイム、デイリー、週間、月間の4種類があり、それぞれの期間中で、販売数が多い商品がランキング形式で掲載されます。ランキング上位にある商品ほど商品に対する信頼度が高まり、さらにアクセス数は増加します。

週間や月間ランキングは長期間にわたり販売数が多くなければ掲載されないため、難易度が高いです。そのため、まずはリアルタイムやデイリーランキングの上位を目指しましょう。せっかくランキング上位になっても、在庫切れになると掲載を外されてしまいます。サイズやカラーを豊富に用意し、在庫切れを起こさないように工夫してみてください。

売上アップする方法③:コンバージョン率を上げるための2つの対策を行う

売上アップのためには、アクセスした人の多くが購入に至るようコンバージョン率を上げることも大切です。そのための対策を2つ解説します。

商品ページをしっかりと作り込む

コンバージョン率を上げるためには、ユーザーの購買意欲が高まるような商品ページを作成しましょう。商品ページには、見やすい位置に画像を配置し、価格、サイズ、色、送料の有無などユーザーが一番知りたい情報をわかりやすく紹介しましょう。

そのほか、ショップや商品の受賞実績、ユーザーレビューなどの掲載もおすすめします。インターネット通販では、ユーザーは実際に商品を手に取って選べません。受賞履歴やレビューなど、第三者の意見がわかれば、ユーザーの商品に対する信頼度は上がります。

また、商品の画像は多めにします。楽天市場のスマホサイトでは最大20枚まで画像を登録できるため、アングルを変えつつなるべく多くの画像を掲載しましょう。ファッション系のアイテムなどは、ユーザーが使用するときを想像しやすいように、実際にモデルに着用してもらったほうが効果的です。

スマホサイトにも同じ内容を載せる

スマートフォンを使用してインターネット通販で買い物をする人の数は増加傾向にあります。将来的には、全体の7割もの人がスマートフォンから商品購入するとも予測されています。そのため、スマホサイトでも画像や商品説明欄、キャッチコピー、レビューなどパソコン用ページと同じ内容を掲載するようにしてください。

また、スマートフォンでも読みやすいように、短くわかりやすい文章を心がけましょう。

※参考:

楽天市場で売上を伸ばすために実行すべき施策とは?チェックポイントを徹底診断 【セミナーダイジェスト】|ecMarketer by itsumo

売上アップする方法④:細やかなアフターフォローでよいレビューを集める

売上アップのためには、よい反応のレビューを多く集めましょう。総務省による平成28年の調査によると、全体の75%もの人がレビューを参考にしてから買い物をするそうです。

そこで、送料無料やプレゼントなどの特典をつけ、レビューを集めることもおすすめです。よりよいレビューを増やすためには、ユーザーの期待を上回るような細やかなアフターフォローをしましょう。

アフターフォローとは、使用感が悪かったり、故障のときなどにはきちんと対応する、使い方がわからない人には丁寧に使い方の説明をする、などです。商品を送付したら関係が終わりではなく、商品購入時から購入後まで真摯に対応することでユーザーの満足度は上がり、よいレビューを書こうという気になってもらえるはずです。

※参考:平成28年版総務省情報通信白書|総務省

売上アップする方法⑤:楽天市場の販売促進ツールやサポートを積極的に使う

楽天市場には、出店している人限定の販売促進ツールやサポートがたくさんあります。売上アップのためには、これらを積極的に利用しましょう。

楽天市場の販売促進ツールには、以下の8つがあります。自店舗の規模や状況に応じて利用してみてください。

・SNSに企業ページを開設できる「R-SNS」

・一定金額以上になると送料を無料にできる送料込みライン

・自店舗独自クーポン「RaCoupon(ラ・クーポン)」

・定期的に商品を届ける定期購入

・定期的に異なる商品を送付する頒布会

・中古商品を売買する中古市場

・商品を楽天の倉庫で管理してもらえる楽天スーパーロジティクス

・同じ商品をまとめて表示する商品価格ナビ

また、楽天市場独自のサポートとして、楽天大学とECコンサルタントがあります。楽天大学は実際にあった過去の事例をもとにし、どのように物販を展開していくべきかを学べます。eラーニング講座であれば無料で受講可能です。

ECコンサルタントは1店舗につき1人、EC事業に詳しいコンサルタントが付くサービスです。店舗の立ち上げから運営まで、総合的に相談にのってくれます。運営に悩んだときや、トラブルが起きたときなどに相談してみるといいでしょう。

まとめ

楽天市場で売上を上げるためには、競合分析を行い、商品ページの画像や文章を工夫しましょう。楽天市場で売上アップを狙うのであれば、EC事業を徹底的にサポートする画期的な一元管理システムを利用してみてはいかがでしょうか。

Crossma(クロスマ)は、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット(旧:Wowma!)、楽天市場などに対応している一元管理システムです。複数のモールでEC事業を行いたい人にもおすすめです。一元管理システムを活用して、在庫管理などの作業時間を減らし、回転率を上げてキャッシュフローをよりよくしましょう。

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