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「BASE(ベイス)で売れない」理由と対策を徹底解説!売れるネットショップにしよう

「BASE(ベイス)で商品が売れない」という悩みは、BASEに出店した人からよく聞かれる言葉です。この記事では、BASEに出品しているが、あまり売れていないという人に向けて原因と改善策を解説します。集客率や購入率を高めるための方法を知れば、売れるネットショップを目指すことが可能になります。ネットショップで売上を伸ばしたい人・多店舗展開したいと考えている人は参考にしてください。

BASE(ベイス)とは何か?

ここでは、BASEとは何か、どのような特徴があるのか解説します。

BASE(ベイス)は簡単にネットショップを運営できるサービス

「BASE」とは、知識や経験がない人でもネットショップを出店しやすいEコマースプラットフォームです。ショップデザインのテンプレートや決済機能、解析ツールなどが用意されているため、他のモールよりも手軽に出店できます。共有ベースに商品を出品するタイプのメルカリなどと違い、ショップ個別のスペースが持てることも特徴です。

BASE(ベイス)の商品はGoogle検索できない

BASEはGoogleサーチコンソールに対応していません。つまり、Googleがサイトを検知して検索結果に反映するまでに時間がかかります。Googleで検索しても商品紹介ページにヒットしないことも特徴です。そのため、楽天やAmazonなどのショッピングモールに比べてSEOで不利な面があります。

BASE(ベイス)で売れない理由

BASEに出品しても、なかなか商品が売れないと悩む事業者は少なくありません。ここでは、BASEで売上が伸びない代表的な原因を紹介します。

ショップのコンセプトが決まっていない

メルカリやヤフオク!などと異なり、BASEでは基本的にユーザーはショップ単位で訪問します。したがって、どんなお店なのか一目でわからないと集客につながりません。たとえば、コンセプトが決まっていない商品を雑多に集めることは、売れない店舗の代表例です。

また、時計やキッチン用品など一般的なカテゴリーで商品を揃えるだけというのも個性がなく、ショップを覚えてもらえません。ターゲット・ペルソナを絞り込み、コンセプトを明確にすることが売れるショップになるための前提条件です。

BASE(ベイス)ユーザーに合った商品を出品していない

BASEというプラットフォームは、20~30代女性のスマホユーザーがメインです。また、ネット版のフリーマーケットのような特徴も持つため、食品・日用品・化粧品などの消耗品は売れにくい傾向があります。売れ筋の商品のカテゴリーは、20~30代女性に向けたファッションや雑貨などです。ユーザー層に合っていないカテゴリーや商品を選んでしまうと、売れないショップになるリスクが高くなります。

BASE(ベイス)自体がSEOに弱い

先に述べたとおり、BASEは楽天市場やYahoo!ショッピングなどと違い、Google検索で商品販売ページ自体が掲載されません。つまり、ネットショップを作っただけでは、誰からも認知されないことになります。後ほど紹介するように、SNSやWeb広告などで積極的にショップの情報を発信しなければ、商品が売れないのです。

BASE(ベイス)のショップに対する信頼性が少ない

BASEはEコマースプラットフォームとしては後発のサービスです。メルカリや楽天市場、Yahoo!ショッピングのようにまだ知名度がありません。そのことから「個人情報が流出しないか」「信頼できるショップなのか」など、ユーザーから不信感を持たれやすい傾向があります。

ショップ作りに工夫がない

SEOやSNS・Web広告などを活用した認知度アップやブランディングの基礎知識が欠けていることも、売れない店舗の特徴です。特にビジネスパーソンの副業やEコマースに慣れていない個人事業者が取り組んでいる場合には、このようなケースが多くみられます。

BASEにはすでに100万以上のショップがありますが、ユーザーに個性をアピールできないと、売れないショップになってしまうでしょう。

BASE(ベイス)で売れないときの対策

ここでは、売れないショップを脱却するために、具体例を挙げながら対応策を解説します。

商品選びを見直す

商品自体に魅力がなければ、やはり売上は伸びません。売れる商品の選び方や見つけ方を紹介します。

コンセプトを決めて独自性を出す!ハンドメイド出品なども有効

絞り込んだターゲットに合った商品を揃えるのが、商品を魅力的にみせるポイントです。日用品や食品など、どこでも買える商品はBASEではあまり売れません。一方、個性的な雑貨やファッションなどは狙い目です。

なお、BASEでは、ニッチな需要のあるホビー関連商品やハンドメイド商品などを扱う店舗が今後伸びていくだろうと予想されています。

楽天市場やメルカリなどの人気商品を参考にする

楽天市場やメルカリなどの売れ筋商品を参考にすることはとても効果的です。各プラットフォームにはそれぞれ個性がありますが、ネットショッピングという点で同じであり、関連性が高いからです。ファッション関係を扱うなら、SHOPLIST(ショップリスト)が特に参考になることが知られています。

売れた商品と売れなかった商品を分析する

自分のショップで扱った商品のうち、売れた商品と売れなかった商品を分析することが重要です。BASEには解析ツールが用意されているので、時系列や商品別の分類などが可能です。分析結果を元に、売れた商品を目玉商品として配置したり価格設定を見直したりすることで、売上向上が見込めます。

ショップ作りを見直す

ここでは商品写真や商品説明など、ショップ作りを見直すポイントを具体的に解説します。

商品写真を魅力的にする

BASEに出品されている商品写真の中には、小さなホコリやゴミが目立つものもあります。写真を撮る際はエアダスターや粘着テープを使ってしっかり除去しておきましょう。照明を明るくして撮影したり、画像加工アプリを使って邪魔な背景や他のオブジェクトを消したりするなども効果的です。

商品説明をしっかりする

売れないショップの中には、おしゃれであるものの商品説明が不十分であるケースが少なくありません。一部の人気ショップには、あえて説明を最小限にしてスタイリッシュな印象を際立たせているお店もありますが、一般的には真似しない方がよいでしょう。

ブランディングが成功して有名店として認知されるまでは「どのような商品なのか」「おすすめのポイントは何なのか」など商品説明をしっかりと記述することが大切です。リピーターでなくても購入しやすいショップを目指しましょう。

レビュー情報を載せる

総務省の「平成28年版 情報通信白書」によると、ネットショッピングにおいてレビューを参考にする人は7割程度いるという結果です。レビューは消費者からの自然発生的な広告になるほか、品質に信頼を持ってもらうためにも役立ちます。

BASEの「レビューApp」をインストールすると商品ページに購入者のレビューが載るようになり返信もできます。新規顧客開拓やリピーター獲得に活用して売れないショップの脱却を目指しましょう。

BASE(ベイス)以外でマーケティングする

ここではSNSやWeb広告、「BASE Mag.」などBASE以外のマーケティングについて解説します。

Instagram・TwitterなどSNS広告を活用する

BASEの利用者のほとんどは20~30代のスマホユーザーです。この層が同じく利用しているのがInstagramやTwitterなどのSNSです。SNSにショップのアカウントを作り広告を配信することで売上を伸ばせます。

BASEの「Instagram販売 App」という拡張機能を利用すると、Instagramの投稿から直接BASEの販売ページにリンクを貼れます。商品にタグ付けすることも可能です。なお「Instagram販売 App」を使うにはFacebookと連携させなければならないため、Facebookページにもショップを持つことになります。

Web広告やブログで宣伝する

広告費を使ってWebに広告を出すことも検討してみましょう。近年では、Web広告のほか、GoogleとYahoo!の検索エンジンと連動したリスティング広告が主流です。リスティング広告では、ショップの扱う商品に関連した特定のキーワードを選ぶと、費用対効果が高まります。

また、WordPressなどを活用してオウンドメディアを作ったり、ブログを書いて商品を紹介してショップに誘導したりする方法もあります。

まとめサイト「BASE Mag.」を活用する

「BASE Mag.」とは、BASEが運営しているキュレーションサイトです。ショップや商品に関連したブログを書くことで集客効果が見込めます。BASEユーザーはウィンドウショッピングのように目的を決めずに商品を探す人が多いため、BASE Mag.の活用は重要なポイントです。潜在顧客層にアピールできるほか、ブログで詳しく商品の魅力を紹介できることもメリットです。

SEOを行う

BASEでできるSEOは基本的に「ショップ名」「ショップの説明」「商品名」「商品説明」の4つです。このうち、ショップ名は検索エンジンにも表示されるためとても重要です。「<ショップ名> |アンティーク調・ハンドメイドペンダントの通販」などとショップの個性が伝わるようにします。30文字程度にしてスマホでも表示が途切れないようにするのがポイントです。

ショップの説明は600文字以上でしっかり書きましょう。商品説明も600~1000文字としっかり書いているのが、売れているショップの特徴です。商品名は30文字以内で必要な情報を盛り込み、過度な広告は控えるようにしましょう。

複数店舗を経営する

BASEは一人一店舗という決まりがありません。そのため、扱う商品の範囲が広い場合、店舗を分けて特色を出すことで売上向上が見込めます。例えば同じテイストであっても、靴や小物など複数のジャンルの商品を仕入れている場合、個性が薄くなってしまう可能性があります。

個々にショップを出し、コンセプトやターゲットを明確にすることで、新規顧客やリピーターの獲得を目指せます。

別のサービスを検討する

BASEには販売に向く商品と向かない商品があります。すでに紹介してきたように、フリーマーケットのようなニッチで個性的で、量販店では手に入らないような物が売れやすいのが特徴です。日用品や化粧品などの販売を得意としているなら、Yahoo!ショッピングや、au PAY マーケット(旧Wowma!)、楽天市場など他のショッピングモールに出店する方法もあります。

または、扱う商品ごとに適した出店先を選ぶ方法も考えられます。ただし、経営の手間が増えるため、効果的なマーケティングのためには、通常、複数モール運営に対応した管理ツールの導入が必要です。

マーケティングの知識も重要

売れるショップを目指すには、マーケティングの知識も必要です。特に、ショップの閲覧者数である集客数と、商品情報へのアクセス数に対する注文の割合である転換率(CVR)の2つは重要です。BASEの解析ツールなどで定期的に分析しましょう。

集客数アップのためにはSNSやBASE Mag.などを利用したPRが役立ちます。また、転換率アップを図るには、人気ショップに習った魅力的な店づくりやターゲット層の絞り込みなどが重要です。

まとめ

誰でも手軽に出店できるBASEですが、商品が売れないことに悩む経営者は少なくありません。ショップのコンセプト作りやSEO、独自性を出すなどして売上を向上させましょう。他のモールに移ることや多店舗展開を検討する方法もあります

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